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怒りをぶつけてはダメ。人生を豊かにするための、正しい怒り方

目次・怒りを感じていないと、常に犠牲になってしまう・抑圧されている必要はない、怒りを正しく使って前に進む・怒っても嫌われない、それは正しいことだからこんにちは。

マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

優しい人ほど、実は怒りという感情について、上手に使えずに、怒ってしまった自分を恥じたり、逆に怒れずに犠牲をするということをしてしまっています。

怒りを持ったことがない、犠牲することが当然だった人生。

でも、最初は怖くても、「ちゃんと、自分が粗末にされることに対して怒りを持つ」ことができれば、現実は変わっていくんですね。

怒りは目的ではなく、終着点でもなく、ツールです。

「自分を大切にするために、必然的にわきあがってくる感情」です。

今回は、「怒りを持ったことで素晴らしい変化をしていく」ためにはどうすればいいか、それをお伝えしていきたいと思います。

怒りを感じていないと、常に犠牲になってしまう「怒りを持てなかった」「でも今まで犠牲だった」時は、今までのことに対して「ああ、私は我慢し続けてきてしまったんだな」と必然的に怒りが出てきます。

でもそれは、「怒るために怒っている」のではないんです。

ただ、通過点として、「あ、これまで犠牲になってしまったんだ」「でも嫌だった」これを感じる瞬間にだけ、怒りはわいてくるものなのですね。

ここで大切なことは、「怒りを感じれば次のステップに行ける」… : ということ。

つまり、強烈に「今までの生き方は違ったんだ!!…>>1234>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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