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中太眉&平行眉でやさしい印象に!グラデーションを活かして“愛され眉”をつくる方法

目次・“愛され眉”をつくる方法・ペンシル&眉マスカラで仕上げポイントメイクの中でも、ちょっとした違いで大きく印象が変わってしまうのが眉メイク。

自眉は人によって色や形が違うので、トレンド眉をつくるには描き方から真似しなければなりません。

今回は、やさしい印象の“愛され眉”をつくるためのポイントをご紹介します。

“愛され眉”をつくる方法ネット番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」などで活躍しているメイクアップアーティスト・かじえりさんは、自身のYouTubeチャンネルでさまざまなメイクテクニックを公開した動画をアップしています。

眉の描き方もいくつか動画になっていますが、中でも“愛され眉”のつくり方を解説した動画が人気を集めているよう。

かじえりさんはまず、濃いブラウンのアイブロウシャドウで眉尻から描き始めました。

シャドウは斜めにカットされた専用ブラシを使い、眉尻の形は曲線を意識。

最近は角度のついていない眉が流行しているため、眉尻を上げすぎないように気をつけましょう。

眉の下側は、目と平行になるように眉頭から眉尻までゆるやかなカーブを描きます。

眉尻に角度がついたり線がブレてしまうと、仕上がりが雑になってしまうので注意。

眉の太さについては、細すぎず太すぎない中太あたりがベストですよ。

… : 眉の中間部分は、眉尻より少し薄いブラウンで上の輪郭をプラス…>>123>>関連リンク“3D化”した顔写真で理想の髪型にチャレンジできるアプリ「ヘアスタイルシミュレーション」「ミスコン級」の毛穴レスの陶器肌はプチプラアイテムでつくれる!?膨大な新製品から、あえてこれを指名!プロが自腹買いする2018秋冬注目の新製品厳選リスト“ワークマン女子”が急増中!?作業着だけじゃないワークマンでお出かけコーデが完成秋冬の着やせポイントは「指先」!?着膨れニットでも太って見えない“ネイルケア術”

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