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ジャニーズJr.“TravisJapan”七五三掛龍也、メンバーで唯一“彼女”がいる役「心臓がバクバク」<いまを生きる>

【七五三掛龍也/モデルプレス=10月5日】舞台「いまを生きる」の公開ゲネプロ&囲み取材が5日、都内にて行われ、主演の佐藤隆太をはじめ、宮近海斗(TravisJapan/ジャニーズJr.)、永田崇人、七五三掛龍也(TravisJapan/ジャニーズJr.)、中村海人(TravisJapan/ジャニーズJr.)、大和田伸也が出席した。

目次・七五三掛龍也、役で唯一の“彼女”持ち・七五三掛龍也、大和田伸也からもらった言葉明かす彼女持ちの役に「心臓がバクバク…」とひたすらピュアだった七五三掛龍也(C)モデルプレス同作は、1989年に制作されたアメリカ映画が元となっており、ニューイングランドの全寮制学院を舞台に、赴任してきた英語教師と学生たちの交流を描く心温まる学園ドラマ。

2016年秋にオフ・ブロードウェイで舞台化され、今回が日本初演。

厳しい規律で縛られてきた男子高校生たちに新たな視点や影響を与える若き教師、ジョン・キーティングを佐藤、厳格なノーラン校長を大和田が演じ、ほか宮近らは生徒役を演じる。

◆七五三掛龍也、役で唯一の“彼女”持ち無邪気なノックス・オーバーストリート役を演じる七五三掛は、生徒役で唯一彼女ができる役。

劇中では、彼女のクリス役を演じる羽瀬川なぎとのシーンが1番お気に入りだというが「稽古の時からすごい心臓がバクバクで、今もバクバクなんですけど、それがリハーサルとか公演が終わってもバクバクがずっと…治らなくて」… : と緊張の面持ち。

具体的にどんなバクバクなのかを問われる…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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