【男性の本音】あの子のこと好きかも…男性が恋に落ちる瞬間6選
【恋愛コラム/モデルプレス】男性が恋に落ちる瞬間ってどういったものがあるのでしょうか?それがわかれば、気になる彼に効果的にアプローチをすることができるでしょう。
今回は、男性が恋に落ちる瞬間を6選ご紹介していきます。
気をつけるべきこともご紹介していきますので、気になる彼がいる人はチェックしてみてください。
【男性の本音】あの子のこと好きかも…男性が恋に落ちる瞬間6選/PhotobyGIRLYDROPその1:弱い一面をみたとき男性の中には、ギャップを垣間見たときに恋に落ちることがある人が少なくないようです。
例えば、普段気の強そうな女性が、泣いていたり落ち込んでいたりすると、思わず「守ってあげたい…!」という衝動に駆られることがあるようです。
そこから彼女に関心がわき、気づいたら恋心に発展していた…というパターンが多いようです。
なかなかテクニックで泣いたり落ち込んだりということを自然にやることは難しいかもしれませんが、意中の男性に何か相談をしてみるというのはテッパンの恋愛テクニックといえそうです。
その2:一緒にいて楽しいときもっと一緒にいたい!(photobycristina_conti/Fotolia)一緒にいて楽しいと感じるとき、「もっと一緒にいたいな~」という思いから恋に落ちるパターンがあるでしょう。
一緒にいて楽しいと思えるかどうかって、こればっかりは2人の相性次第だと思いますが、あなた自身が「一緒にいて楽しいな~」と思えれば、相手も同じように感じている可能性があるでしょう。
付き合う前の意中の彼とデートと取り付けることができたら、食事デートもいいですが、ボーリングや卓球など、「楽しい!」と思えるようなプランを入れてみると効果的だと思います。
その3:一緒にいて癒やされるとき「一緒にいて癒やされるな~」と感じたとき、男性は恋に落ちることがあるでしょう。
一緒にいるときに誰かの悪口ばかりだったり、自分の愚痴ばかりだったりすると、あまり彼は居心地のいい場所ではないな、と感じる可能性が高いです。
もし意中の彼と話す機会ができたら、できる限りポジティブな内容になるように心がけましょう。
また、会話する際には、「彼のことを理解して、肯定する姿勢を示す」ということがとても大事です。
人は、「自分のことを理解して、受け入れてくれている」と感じると、安心感を感じて、癒やされるという感覚になるものです。
好きな人と話すときって、どうしても「自分のことを知ってもらいたい!」と自分の話ばかりになってしまうこともありますが、まずは相手のことを理解するというのを優先してみてはいかがでしょうか。
その4:優しさに触れたとき好きなタイプの1つとして、「優しい女性」を挙げる男性は多いでしょう。
なので、自分の優しい部分をアピールするのは、上手なアプローチ方法と言えます。
例えば仕事のシーンなどで、「最近残業が続いているみたいだけど、大丈夫?」「何か相談ごとがあったら、いつでも言ってね!」など、相手を気遣うような一言を掛けるだけでも、優しい印象を与えることができるでしょう。
「もっと彼女に優しくされたいな~」「癒やされたいな~」と思うところから、あなたに恋愛感情を抱き始めるのではないでしょうか。
その5:頑張っている姿をみたとき部活や勉強、仕事などを、真剣な眼差しで頑張っている姿をみて恋に落ちる男性も少なくないようです。
よって、「勉強面倒くさ~い」「仕事サボりた~い」というような本音が仮にあったとしても、そういった怠惰な態度を意中の男性に見せてしまうのは得策とは言えないでしょう。
特に、意中の彼が部活や勉強、仕事などに全力投球をしているようなタイプであった場合、付き合う彼女にも同じような姿勢を求める傾向にあるでしょう。
その6:ドキドキしていることに気づいたときあなたと一緒にいて彼自身がドキドキしていることに気づいたら、「これは恋…?」とあなたを恋愛対象として意識し始めるきっかけになるでしょう。
よく「吊り橋効果」と言われますが、意中の彼をドキドキさせるというのは、男性と落とすテクニックとしてやはりテッパンと言えます。
ドキドキするポイントは男性みんな同じではないかもしれませんが、「帰り道で一緒になる」「教室、オフィスで2人だけになる」「2人で食事に行く」など、まずは2人っきりになるチャンスを狙ってみてはいかがでしょうか。
男性が恋に落ちる瞬間を掴んで効果的にアプローチしよう!6つの瞬間を再現してみよう(photobycristina_conti/Fotolia)意中の彼がいるけれど、どうアプローチをしていけばいいかわからない…そう悩む女性は少なくないでしょう。
今回は男性が恋に落ちる瞬間を6つご紹介してきましたが、6つの瞬間を再現できるようにすることで、効果的にアプローチをすることができると思います。
思いが募りすぎて「好きすぎて何もできない!」なんて状態になる前に、自分の恋心に気づいたときから、少しずつアプローチを始めてみるのはいかがでしょうか。
(modelpress編集部)【NotSponsored記事】