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秋の味覚ぶどうを堪能!果物狩りは乳幼児のいる家族のおでかけにぴったり♪

夏の暑さが落ち着くと、家族でお出かけに行きたくなりますね!そんなときにおすすめなのが、秋の味覚狩りです。

特にぶどうは包丁を使っての皮むきが不要で、収穫してそのまま食べられるので、親も子どもも気軽に楽しめました!ぶどう狩りに行こうと思ったきっかけ酷暑のため、夏休みは外出を控えていた我が家。

少し涼しくなってきた頃、「家族で思いきり外で遊ぼう!」と、パパから提案が。

せっかくならこの時期にしかできないことをしたいと私は思いました。

我が家の子どもたちは全員ぶどうが大好き。

ちょうどぶどうのシーズンだったので、すぐにぶどう狩りをできる場所を探し始めたのです。

ぶどう狩りにレッツ・ゴー!私たちが行ったのは、神戸フルーツフラワーパークという道の駅に併設されている果樹園です。

同じ敷地内に公園や温泉施設もあるので、子どもも大人も楽しめるだろうというのが決め手でした。

ぶどう狩りのシステム果樹園に行くと、受付で先に会計をして、はさみやざるを貸してもらえます。

「閉園時間までお好きなだけお召し上がりください」と、受付の方に言われてぶどう園に行くと、すでにたくさんのグループがレジャーシートを敷いて、思い思いにぶどう狩りを楽しんでいました!ぶどう狩りを楽しむ長男とひたすら食べる次男!我が家も適当な場所を選んで、レジャーシートを敷きました。

長男はとにかく早くぶどうを狩りたい様子で、はさみを持ってぶどうの物色に出かけました。

2歳の次男は、「早くぶどう食べたい!持ってきて!」と、レジャーシートにドカッと座って待機しています。

ぶどうは木の高いところになっているので、身長120センチ超の長男では届かないこともありますが、届く範囲のぶどうを自力で収穫して満足そうでした。

長男がぶどうを採ってくると、「早く、早く!」と、ひたすら食べる次男。

途中から、眠っていた0歳の長女も起きて、ぶどうを食べ始めました。

この日食べ頃だったキングデラは、小ぶりの種無しぶどう!次男でも自分で皮を剥いて食べることができたので、大人は長女のお世話に集中できて楽でした。

何度も行きたいぶどう狩り子どもたちはぶどう狩りが相当楽しかったようで、帰宅後も「今度はピオーネ狩りに行こう!」と、言ってきます。

私もまた行きたいと思うのですが…。

次回は絶対にウェットティッシュと着替えを持っていこうと思います!ぶどうから溢れる果汁で、顔も洋服もぐしゃぐしゃだったので(>_この記事もおすすめ「【プレゼントあり】自転車で子どもが交通違反をしないために!親子で話したい罰則のこと【めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々第80話】」>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで!すぐに着れなくなる子ども服は賢くget!関連リンク動物園でスケッチしよう♪見て回るだけなんてもったいない!スケッチは大発見の連続!初めての大きなスクリーンに興奮!ドキドキの映画館デビューは2歳の夏♡遠方の両実家への帰省は年に2回だけ…嬉し楽し忙しいドタバタ旅行は時間が足りない!電車は?宿は?食事は?持ち物は?1歳前で初めての「子連れ家族旅行」のススメ【家族旅行】ホテルの予約は3か月前が当たり前!?お得にばっちりお宿を押さえるコツ

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