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【ガンプラビフォーアフター】“宇宙最強MS”の具現化と心象風景をジオラマ化する匠の技術、その真髄とは?

【左】アッガイ/制作:あに【右】MGνガンダムVer.Ka/制作:シュン(C)創通・サンライズ1980年代、ちびっ子から大人まで空前の“ムーブメント”を巻き起こした「ガンプラ」。

その後、発売から38年間で累計4億5千万個以上を出荷。

HG、MG、RG、PGといったカテゴリー分けで試行を繰り返しながら今なお進化を続けている。

そんな「ガンプラ」進化の一翼を担ってきたモデラーの“匠の技術”について、ガンプラコンテストで世界1位に輝いたシュンさん、ホビージャパンが主催する日本最大級のガンプラコンテストの1つ「全日本オラザク選手権」2011年大会で大賞を受賞した、あにさんにインタビューを実施。

ガンプラ制作の真髄を聞いた。

■ガンプラは“キラキラした思い出”「日本人が世界3位で悔しかった」(シュン)ガンプラの世界大会『GBWC(ガンプラビルダーズワールドカップ)』が11年に開催。

それをYahooニュースで見て、ガンプラの世界大会があることに驚いたというシュンさん。

「子供の頃に作っていたガンプラがいまや世界でも売られていて、そしてその世界大会があることに驚きました」。

しかし、同大会で日本人の最高位は3位。

… : それに対してシュンさんは「ガンプラはMadeinJap…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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