気鋭の建築家・田根剛の展覧会が東京オペラシティで開催、建築の持つ力、未来への可能性を考える
フランス・パリを拠点に活動する気鋭の建築家・田根剛の展覧会「田根剛|未来の記憶ArchaeologyoftheFuture―Digging&Building」が、東京オペラシティアートギャラリーで10月19日から12月24日まで開催。
連携企画として「田根剛|未来の記憶ArchaeologyoftheFuture―Search&Research」を、乃木坂のTOTOギャラリー・間で、10月18日から12月23日まで開催する。
〈新国立競技場案古墳スタジアム〉東京2012image:courtesyofDGT.フランスを拠点に世界各地でプロジェクトを進め、現在幅広い注目を集める気鋭の建築家・田根剛。
20代の若さでドレル・ゴットメ・田根(DGT.)として「エストニア国立博物館」の国際設計競技に勝利し、選出から約10年の歳月を経た2016年秋に同プロジェクトが竣工を迎えるなど、国内外の注目がさらに高まっている。
また、2012年に行われた新国立競技場基本構想国際デザイン競技(ザハ・ハディド案選出時)に参加し、11人のファイナリストに選ばれた「古墳スタジアム」… : は幅広い層に知られるきっかけとなった。
2017年のDGT.…>>12345>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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