ジャガー横田・息子の中学受験をモーリー・ロバートソンが応援 “インターから日本の小学校編入”同じ境遇だった
プロレスラーでタレントのジャガー横田と医師の木下博勝氏夫妻のひとり息子・大維志くん(小6)の中学受験を、朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)が来年2月の合格発表まで密着取材するという。
大維志くんと同じように幼い頃からインターナショナルスクールに通い、途中から日本の小学校へ編入し中学受験を経験したタレントのモーリー・ロバートソンは、彼の苦労や悩みがよく理解できるようだ。
27日放送の『スッキリ』によると大維志くんは現在、志望校である都内の有名私立中学校を目指し受験勉強に励んでいる。
父親である木下博勝氏のような外科医を目指し、その夢を叶えるための第一歩だという。
木下氏の方針で3歳になる年から塾に近いカリキュラムの幼児教室、翌年からは英語を習い、インターナショナルの幼稚園に入園後は、国語と算数の塾に週2回と、英才教育を受けてきた大維志くんが急遽、日本の小学校に編入したのは小学4年の春から。
日本の大学への進学を見据えての決断だったが、授業内容だけでなく“言葉、文化、ルール”が全く違い、当時大維志くんは大変苦労したようだ。
そんな大維志くんが7月に受けた首都圏での模試では、希望する中学と今の偏差値では30の開きがあった。
… : もちろん以前から家庭教師を頼んだり、塾に通わせたりもしたが…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。
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その心情があまりにも切ない。
【エンタがビタミン♪】ジャガー横田、小5の息子が写真を嫌がるように ブログへの投稿もなかなかできず