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チョコプラ、初栄冠は「まぼろし~」 またも『KOC』優勝逃す

惜しくも優勝を逃したチョコレートプラネット(左から)長田庄平、松尾駿“コント芸日本一”を決める『キングオブコント(KOC)2018』決勝戦が22日、東京・赤坂のTBSで行われ、ハナコが11代目キングに輝いた。

1stステージ首位通過で“王手”をかけていたチョコレートプラネットは、逆転優勝を許し、涙をのむ形となった。

2014年の同大会で準優勝。

リベンジを誓い臨んだ今回は、ブレーク中のIKKO(松尾駿)、和泉元彌(長田庄平)物まねを“封印”した。

コント師として盤石の強さを発揮していたが、最終順位は3位。

つかみかけていた栄冠を逃した松尾は、IKKOネタを解禁し「(優勝は)まぼろし~」と、悲しく叫んだ。

審査員のバナナマン・設楽統は「チョコプラは『跳ねろ!』と思いながら見ていました。

(優勝に)指がかかった状態だったけど…」と惜しみながら「ハナコがすごい。

もっともっとコントが見たい」と新王者を称賛。

ダウンタウン・松本人志も「ちょっと、チョコプラは小道具に頼りすぎたかな」と、渋い表情で評価した。

見事に1stステージ3位から逆転優勝を決めたハナコは、14年結成の菊田竜大、秋山寛貴、岡部大からなるトリオ。

… : チャンピオンとして名前を呼ばれると「うわ~!すご~い!」「…>>123>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今の英語学習で満足していますか?マンツーマンで確実なスキルアップ!英語力を身につけるにはアウトプットの頻度が大切です。

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