「義母と娘のブルース」劇中アニメ“ドリームプチキュア”が「芸が細かい」と話題 フル動画も公開
【義母と娘のブルース/モデルプレス=7月18日】女優の綾瀬はるかが主演を務めるTBS系火曜ドラマ『義母と娘のブルース』(毎週火曜よる10時~)の第2話が17日に放送され、劇中に登場したアニメ「ドリームプチキュア」が話題を集めている。
目次・綾瀬はるか主演ドラマ「義母と娘のブルース」・アニメ「ドリームプチキュア」が劇中に登場・「プチキュア」に反響続々麻生祐未、竹野内豊、横溝菜帆、綾瀬はるか、佐藤健(C)モデルプレス◆綾瀬はるか主演ドラマ「義母と娘のブルース」同作は、桜沢鈴氏による同名4コマ漫画が原作。
キャリアウーマンの主人公・岩木亜希子(綾瀬はるか)が、娘を持つ男性・宮本良一(竹野内豊)からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間のハートフルストーリーとなっている。
◆アニメ「ドリームプチキュア」が劇中に登場2話では亜希子が、義理の娘であるみゆき(横溝菜帆)が好きな「ドリームプチキュア」というアニメを一緒に見ることに。
アニメはピンク・ブルー・レッド・イエロー・パープルの“ドリーム戦士”たちが、悪ものを退治するという内容。
見終わると亜希子は「素晴らしかったです。
実に面白かったです」と絶賛し、「この番組には至極強力な魔法の力が隠れていると思いました」とみゆきに伝える。
しかしみゆきが「みんな魔法使い…ってこと?」と聞くと、亜希子は「それは表の話。
隠されているのは経済効果という魔法です。
このアニメを見た少女たちは、ドリーム戦士たちへ憧れを抱くでしょう」とまさかの持論を展開し始める。
亜希子は、少女たちが「ママ、私ドリームピンクになりたい!」とコスプレや変身アイテムをねだり、次の年には「ママ、今年はフレンズプチキュアなの!」同じことを繰り返させる“大変良く出来たスキーム”と言い、最後には「みゆきちゃんのおかげで大変勉強になりました」と頭を下げた。
◆「プチキュア」に反響続々この“プチキュア”の登場に、視聴者からは「完全にプリキュア(笑)」「芸が細かい!」「おもちゃとかまで作っててすごい」「『Yes!プリキュア5』が元ネタかな?懐かしい!」「プチキュア、義母様にもハマって欲しい」など、反響が続々と寄せられた。
なお、TBS公式YouTubeチャンネルでは、プチキュアのフルバージョンが3話放送前まで公開されている。
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