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岡本太郎とジャズの邂逅!“音”を展示する企画展が岡本太郎記念館にて開催

東京・表参道の岡本太郎記念館にて、10月17日から2019年2月24日まで、企画展「瞬間瞬間に生きる-岡本太郎とジャズ-」が開催される。

《顔のスピーカー》1971年岡本太郎は、生前「オレは過去も無視して、未来も無視して生きている。

現在この瞬間瞬間に爆発して生きるんだから」と語っていた。

そんな過去にすがらず、未来に甘えない、そんな岡本太郎の人生観を体現する音楽がジャズだ。

ジャズの本質は即興と対話。

ジャズには“いま”しかない。

すぐれたジャズが放射するのは情熱、スリル、そして生命力。

岡本芸術と同じである。

同展では、これまでの展示とは趣向を変え、「音」を展示する。

音を媒介にした岡本絵画とジャズの邂逅。

これまでとは一味ちがう体験空間を楽しむことができる。

第1展示室では、歌、声、ダンスなど「音」にまつわる絵画を展示。

中心にはおよそ半世紀前に岡本太郎が自ら制作した「顔のスピーカー」(1971)が初登場。

本展のために修復されたスピーカーから、名曲「枯葉」を唄う岡本の声が聞こえてくる。

第2展示室では、大阪万博後の70年代に革命期を迎えた日本のジャズが大音量で流れる「音」の展示。

… : 片倉真由子会期中には、第一線で活躍するジャズミュ…>>12>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!今ならなんと初回20%off!「子ども服」をおトクに手に入れるには?定価で買うにはちょっと手がでないブランド服から普段着まで! いろいろ揃ってます。

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