「お父さんが遊べるソフトもあるよ!」ファミコンを買ってもらうときの口説き文句
テレビゲームを手に入れるのに、子どもはいつの時代も苦戦するもの。
ファミコンが発売された当初は、本体欲しさに『お父さんが遊べるソフトもあるよ!』という言い分を使っていた人もいたはず。
ファミコンを買ってもらうために父親に薦めたソフトについて、ヒトメボ読者に聞いてみました。
●『麻雀』(任天堂)「父親を味方につけるため『麻雀のゲームもあるよ!』とアピールした。
案の定、父親は食いついてきた」(東京都・44歳男性)「当時父親はギャンブルが好きだったので、ファミコンで麻雀ができると教えたら、すぐに本体を買ってくれました。
夜や休みの日は父親が遊ぶので、自分は平日の夕方しか遊べませんでした」(千葉県・42歳男性)『麻雀』はファミコン本体に1週間遅れて発売されたタイトルです。
コンピューターとの2人打ちしかできませんでしたが、当時の家庭用のテレビゲームとしてはよくできていました。
『麻雀ができるんだよ』とお父さんを落としにいった子どもはたくさんいましたね。
●『五目並べ連珠』(任天堂)「うちの父親は麻雀をしない人だったので、ファミコンを買ってもらったときは『五目並べ連珠』をプッシュしました。
… : 2人対戦もできて、意外と本格的でした」(滋賀県・46歳男性…>>1234>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!【送り迎え不要】自宅でバイリンガル講師と英会話を初めてみませんか?全員日本語でフォローができる講師なので初めてでも安心!タブレットを使っておうちで簡単英会話。
関連リンク金髪にクロックスで接客される……元気な居酒屋が苦手な理由全裸生活、ひとりファッションショー…一人暮らしで身についた人に言えない習慣ひまわり畑、台所に立つおばあちゃん…「写ルンです」で撮りたいモノ子どもがいる夫婦の性の営み、どうしてる?うまい棒全味制覇!コスパのいい小学生の夢