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綾瀬はるか主演「義母と娘のブルース」第2話視聴率発表

【義母と娘のブルース/モデルプレス=7月18日】女優の綾瀬はるかが主演を務めるTBS系火曜ドラマ『義母と娘のブルース』(毎週火曜よる10時~)の第2話が17日に放送され、平均視聴率が発表された。

目次・綾瀬はるか主演ドラマ「義母と娘のブルース」・第2話あらすじ綾瀬はるか(C)モデルプレス第2話の平均視聴率は11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

第1話の平均視聴率11.5%に続き、2桁キープとなった。

◆綾瀬はるか主演ドラマ「義母と娘のブルース」同作は、桜沢鈴氏による同名4コマ漫画が原作。

キャリアウーマンの主人公・岩木亜希子(綾瀬はるか)が、娘を持つ男性・宮本良一(竹野内豊)からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間のハートフルストーリーとなっている。

ほか佐藤健、上白石萌歌、横溝菜帆、麻生祐未ら実力派俳優陣たちが出演する。

◆第2話あらすじ第2話では、宮本家に引っ越してきた岩木亜希子(綾瀬はるか)と良一(竹野内豊)・宮本みゆき(横溝菜帆)3人の生活がスタート。

亜希子は、良い母親になろうと奮闘するが、逆にその行動がみゆきの反感を買ってしまう。

自分の中に母親像がないながらも、仕事をこなしながら変わらず母親になろうと努力を惜しまない亜希子。

そんな亜希子の姿を見て心が揺れ動いたみゆきは、亜希子に一輪の花を渡し、家族として受け入れた。

さらに、母親としての進化のために亜希子はこれまで全身全霊をかけてきた仕事を辞めることを決意。

そして最後には体調が悪そうな良一の姿が映し出されたことから、良一の謎や亜希子がなぜ宮本家にやってきたのか、今後の展開に期待が寄せられている。

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