子どもの靴選びは「はだし感覚」が新常識! ニューバランスの「PREMUS(プレマス)」を履いてみた
子どもがはだし感覚でいられる靴を履かせていますか?幼少期はもちろん、運動量が増える小学生の子どもの足は、毎日刺激を受けて成長しています。
4歳から12歳は子どもの運動神経が伸びると言われているゴールデンエージ期。
近ごろは子どもが「はだし感覚でいること」の重要さがメディアでも取り上げられています。
はだし感覚とは、足にストレスが掛からない=足が軽い状態で、かかとが地面に接地する時間が短い=上下運動が少なく無駄のない効率的な動きができている状態のこと。
著名なスポーツ選手が小さいころ、はだしで運動していたとか、足裏を刺激するためにマッサージをしていたという話を聞いた人も多いのでは?■子どもの靴選びって難しい?小学4年生の女の子、3年生の男の子、4才の女の子、1才の男の子がいるasacoさんは「本当に子どもにとっていい靴とは?」と、いつも靴を購入するときに迷うのだとか。
「年齢が上がるにつれて、身体の動かし方も変わるし、親の目を離れている時間も増えるので、靴に対する不具合を子どもが言葉で親に伝えるのは難しいなと思っています。
子どもの足はやわらかいからガッチリと守ったほうがいいという話も聞いたことがあるし、成長中なのだから固めてしまうのはよくないと聞いたこともあるし。
あれこれ思うけれど、何が正しいんだろう?って、いつも迷ってしまいます」■靴を選ぶときに大切な「はだし感覚」って?子どもの靴に関心が高いママが悩むように、子どもの靴についてはいろいろな情報があります。
そこで、何を安心材料にするか? それは、整形外科や運動生理学への理解があった上で靴作りをしているかどうかが鍵!整形外科で使用されるアーチサポートや矯正靴を作っていたことがスタートとなった「ニューバランス」は、今「はだし感覚」を最大限に発揮できるシューズを開発しています。
人間の身体は、筋、腱、関節にある受容器から情報を受け取り、感覚神経から脊髄・脳を経由して、運動神経に電気的な信号を伝えることで、筋肉を収縮させて動いています。
中でも、足裏は感覚が敏感。
身体を動かす際に唯一地面に接している足裏を刺激することは、足裏にある感覚神経への働きかけができ、地面の情報をキャッチする接地感覚が磨かれます。
そして、立っているとき、また運動するときにバランスを取りやすくなったり、踏ん張りがききやすくなったりする効果も期待できるのです。
「はだし感覚」を大切にすることは、つまり、足本来の機能を最大限に引き出せることにつながります。
早速「PREMUS(プレマス)」を試してみることに!asacoさんの小学4年生と3年生のお子さんたちに、さっそくニューバランスの「プレマス」を履いてもらうと「足の裏が気持ちいい! 靴が軽くて、足が動かしやすい気がする」(理財くん/小学3年生)「靴の中で足が踏ん張れる感じがする。
いつもちょうどいいサイズの靴って、なんだか窮屈な感じがすることがあるけれど、このスニーカーは、ぴったりなのにきつくない!」(里稔ちゃん/小学4年生)とのこと。
足裏に適度な刺激を与える「なみなみインソール」を搭載しているから、足裏の感覚受容器を刺激することで、身体機能の向上を促進させることができます。
また、前後の高低差が少なく(2mmドロップ)、はだしに近いラストは、地面をつかんで足指のふんばりを助け、キッズ専用つま先ゆったり設計。
子どもたちも大満足です。
「プレマス」の「はだし感覚」を更に実感!足の動きにフィットする屈曲性と軽量性は、足なりに自然に屈曲しやすいアシストソール設計から。
アッパーデザインをNoSew(縫製ではなく圧着)にしたり、ソールのラバーも最小限に配置することで軽量化を実現。
不必要なパーツを極力削ってあるから、子どもの足にも重さの負担が少ないんです。
理財くんと里稔ちゃんに「プレマス」を履いて走ってもらった感想は「地面が蹴りやすくて走りやすい!」(理財くん/小学3年生)「履いた感じが軽くて、動きやすい! 軽いから、足元がフラフラするかと思ったら、全然、フラフラしなかった」(里稔ちゃん/小学4年生)とのこと。
また、新登場のプレマスは、メッシュの上にPUフィルムが貼られていて、耐久性が優れているところが、親にも嬉しいポイントです。
「子どもは大人が想像もつかないようなところで靴を擦ったりしてダメになるのが早いので、耐久性が高いのは親にとっても大事ですね。
触ってみると、ツルッとしていて汚れが落ちやすいのも嬉しい! しかも理財は靴ひもが取れても気にしないので…、靴ひもを結ばなくていいデザインは最高です」(asacoさん)「プレマス」は、ホントに「はだし感覚」に近いのか検証!いろいろな工夫が施されたプレマスだけれど、本当に「はだし感覚」に近いの? そんな疑問に答える実験結果がこちら。
※7-12歳のこども35名を対象に20mスプリントをはだし/NBPREMUS/弊社クッショニングシューズを履いて比較※全被験者の平均値を算出したものを分析※実験協力:龍谷大学経営学部スポーツサイエンスコース長谷川裕教授走るとき、はだしだと踵接地時間が短く、クッショニングシューズを履いていると踵接地時間が長いけれど、なんと!「プレマス」は、はだしに近い計測結果に。
「プレマス」が「はだし感覚」に近いといえるのは、本当のようです!子どもの運動能力を伸ばす「はだし感覚」のシューズで未来のスポーツ選手を応援!子どもの足を正しく育てるためには、子どもの足を考え抜いた靴が一番のパートナーです。
そのパートナー選びを任されているのは、ママやパパ、それからまわりの大人たち。
子どもの足が正しく育てば、運動能力も伸び、子どもが持つ能力を最大限に活かしてあげられることができます。
今の靴選びは、将来の子どもの能力を左右するもの。
だからこそ、正しい知識で選びたいもの。
偏平足などを矯正する靴や足裏のバランスを調整するインソールのメーカーとしてスタートしたニューバランスは、履きやすさの中に、科学的ノウハウが詰まっています。
これからの運動会シーズン。
未来のスポーツ選手への第一歩は「プレマス」で始めてみるのがおすすめです!ニューバランス PREMUS(プレマス)足を正しく育て、キッズの運動能力を伸ばす"はだし感覚シューズ"「PREMUS」から、PUフィルムを張ったメッシュを前足部に搭載しハードユースに対する耐久性を高めたスポーツバージョンが登場!価格 5,940円(税込み)PREMUS(プレマス)の詳細をチェック!PR:株式会社ニューバランスジャパン関連リンク地雷ワードに要注意…!アラサー女子が「不快に思う」NG会話4つ安室奈美恵、“恩師”小室哲哉への思い仕事・育児の両立を語る子育てママのタバコ事情。
50%以上が産後3か月以内に喫煙を再開!【パパmemo】どこまでやったら「家事」になる?お手伝いではない家事の分担とはお下がりや代用を上手に活用!「育児」コストを抑えるヒント3つ